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文化・映画
最低な世界を生きる子供たちを「映画」が暖かく抱擁する―『最悪な子どもたち』 園崎明夫
ある夏、フランス北部の荒れた地区を舞台に、現実にその地域に暮らす問題児たちが主役の映画が企画される。地元の子供たちを集めたオーディションが開かれ、様々な問題... -
文化・映画
戦争の抑止力としての「ホロコースト・ドキュメンタリー」―『メンゲレと私』を観て 園崎明夫
<イントロダクション> 本作は戦争の真実を記録する映像プロジェクト「ホロコースト証言シリーズ」の最新作。ホロコーストを体験・目撃した本人の語りと、関連するアー... -
大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」70 安富信
こう書いて来たら(どう書いて来たんや!とツッコミが入りそうだが)、何だか神戸総局時代は、苦しくて悲しいことばかりのようだが、そうでもなかった。新聞記者は、... -
文化・映画
令和の日本人への剛速球「戦争映画」~『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』 園崎明夫
これは、近年めったにない見事な「戦争映画」です。令和の今を生きている、すべての日本人の心のど真ん中に投げ込まれた、剛速球!世の中にはいろんな人がいるので、ど... -
文化・映画
塚本晋也監督新作『ほかげ』~「悪夢」のごとき、現代の「戦争映画」 園崎明夫
<イントロ> 世界中に熱狂的なファンを持ち、多くのクリエイターに影響を与えてきた、映画作家・塚本晋也。 2015年に公開した『野火』では、太平洋戦争末期のレイテ島... -
大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」69 安富信
怒涛の神戸総局次席はわずか1年足らずで終わった。次は松江支局長時代だが、やっぱり書き残したことがあるので、暫しお待ちを。 鑑定書流出巡り、今も書けない「ヤバ... -
福島の有機の里で
福島の有機の里で⑬嫁をたすけた「小さな財布」 雅子ばっぱの昔語り(下)
嫁の自立は出稼ぎから 出稼ぎしてる息子は自分の財布をもって、嫁さんも財布をもつようになったから、地位が上がったの。現金収入が得られて家の財布とは別の財布をも... -
福島の有機の里で
福島の有機の里で⑫嫁の敵は封建主義 雅子ばっぱの昔語り(上)
旧東和町の有機農法の町づくりは青年団の仲間たちが「出稼ぎにたよらない百姓になるにはどうする?」と議論したのがはじまりだった。それ以前の東和町の暮らしはどう... -
福島の有機の里で
福島の有機の里で⑪東和の原点 桑園荒廃、市町村合併、原発事故……立ち向かった青年団OB
桑園再生へ健康食品を開発 福島の春は桃源郷のよう。桑畑は果樹園にかわりフルーツ王国に 幕末から第2次大戦がはじまるまで、生糸は日本の最大の輸出産品で、福島県は... -
大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」68 安富信
「114」は「ホシは14歳」 あっ、何人かの読者が加藤総局長のポケベル「114」との関係がわからない、とのご指摘がありましたから説明致します。 ご本人に確認LINEしま...
