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能登2011-24
穴水・曽良の千手院で「左義長」復活
穴水町曽良の海臨山千手院で2月15日、初の「左義長」がもよおされた。 左義長とは、地域によってはどんど(とんど)焼きともよばれ、小正月を中心におこなわれる... -
文化・映画
なぜ彼らはある日突然いなくなるのか?ー映画『蒸発』が映し出す日本 園崎明夫
映画『蒸発』は、現代の日本における行方不明者たち、いわゆる「蒸発」の実態にカメラを向けたドキュメンタリー作品です。ドイツ人映像作家アンドレアス・ハートマンと... -
能登2011-24
よそ者・若者・ばか者と「楽園」づくり 「金蔵学校」再始動
輪島市町野町の山あいにある金蔵集落はかつて「限界集落のトップランナー」と評されていた。2024年元日の能登半島地震後は、集落外に避難している人たちに情報を... -
能登2011-24
重蔵神社 復興と防災といやしの拠点に
輪島の中心に鎮座する重蔵神社は2024年元日の能登半島地震で境内10の建物すべてが全壊した。だが地震の翌日から炊き出しをはじめ、被災者への支援物資の配布を... -
文化・映画
もう戻ってこない時間への想いを刻むー映画『道行き』の感動 園崎明夫
新しい映像作家の発見や育成を目的とする「ぴあフィルムフェスティバル(PFF)」のプロデュース作品。瑞々しい映像感覚が溢れる中尾広道監督の商業映画デビュー作品です... -
文化・映画
和気清麻呂 土木と都市計画のテクノクラート
教科書に登場する和気清麻呂は、忠誠心だけのおもしろみのない人物だった。 平城京で女帝・称徳天皇の寵愛をうけた僧の道鏡が、豊前国(大分県)の宇佐八幡宮で「道... -
文化・映画
生と死の境界で闘う人間群像が問いかけるー近未来日本の縮図『安楽死特区』 園崎明夫
昨年夏に公開された衝撃作『「桐島です」』に続いて、今や社会派の巨匠ともいえる高橋伴明監督の新作が登場します。舞台は「安楽死法案」が可決され、法的要件を満たす... -
文化・映画
奈良に残る出雲人の足跡 ダンノダイラの磐座
出雲の野見宿禰(のみのすくね)は垂仁天皇の前で当麻蹴速(たいまのけはや)とたたかい、蹶速の腰を踏み砕いて勝利したため「相撲の開祖」とされている。また彼は、... -
能登2011-24
海中を舞う「日本一」優美なキリコ
珠洲市宝立町の見附島はその形状から「軍艦島」とよばれる。その北にある海岸では8月はじめ「七夕キリコ」がもよおされる。この地区の七夕は盆の準備をはじめる日で... -
能登2011-24
能登ワイン コスパ抜群の国産ワイン
国産ワインは一般に高価で味が薄い。手頃だと思ったら、外国産のブドウ果汁をつかっているところも多い。でも2011年に取材した「能登ワイン」はちがった。能登産...
