大阪読売新聞その興亡– category –
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大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」59(社会部復帰編3) 安富信
米西部海岸を襲ったノースリッジ大地震(1994年1月17日) 「日米都市防災会議」当日に「阪神・淡路」 平成6年(1994)は、後から考えると色んな意味で曲がり角であり、... -
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大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」58(社会部復帰編2) 安富信
里山フクロウにほのぼの 枚方市の里山、尊延寺という地区にフクロウがいるという。地区内の新しい住宅地、氷室台に住んでいる稲森郁子さんに会った。彼女は、初めて会... -
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大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」57(社会部復帰編1) 安富信
原稿何度も書き直す「洗濯屋」デスクの訃報 社会部枚方支局長に転勤した。嬉しかった。1年半ぶりに「記者」に復活した。そう、支局長と言っても、大阪府内の支局長は... -
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大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」56(見習いデスク編4) 安富信
初の自衛隊海外派遣PKO 嫌な思い出しかない第2期京都時代。滞在わずか1年半なので3回くらいですっと書き抜けるはずだった。だが、意外にも書き忘れていることが多い。... -
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大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」55(見習いデスク編3) 安富信
癖の強い部長の引きで社会部復帰へ あまり思い出したくない時代だから、さっさと行きます。結局、デスク見習い期間は1年半で済んだ。社会部長がY本さん(故人)からKさ... -
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大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」54(見習いデスク編2) 安富信
夜な夜な歌って鬱憤晴らし 中森明菜、松田聖子に米米CLUB、ドリカム、、、 夜な夜な歌って鬱憤を晴らした。木屋町三条を下がった地下1階のカラオケスナックで。マス... -
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大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」53(見習いデスク編1) 安富信
スナックママら4人殺害事件 京都総局に飛ばされる前に、大事なことを書き忘れていた。捜査一課担失格の身としては、苦しいことだが、警察庁広域指定事件だ。 それま... -
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大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」52(番外編) 安富信
なにも知らなかった「南の島」 新聞記者を長いことやっていると、厚かましさを随分、身に纏う。その反面、取材をしていて新しいことが知れると、嬉しくて嬉しくて。そん... -
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大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」51(社会部編25) 安富信
さあ、いよいよ「黒 安富歴史」の始まりだ。と言ってもやはり、ワクワクして書けるものではない。また、少し筆が止まった。 懐かしの「珉珉」で先輩記者と昼飲み で、話... -
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大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」50(社会部編24) 安富信
夢の「遊軍記者」 記念すべき50回目だ。一気に写真10枚で紙面を飾ろう。 新聞記者になって13年目、やっと夢の「遊軍」になった。正直嬉しかった。というより、地獄の...