1月28日、大阪・十三の第七藝術劇場で、「記録映像 ワクチン後遺症」のアンコール上映後、長尾クリニックの長尾和宏医師のトークイベントが行われた。その模様を報告します。
「記録映像 ワクチン後遺症」は、2021年12月25日、グランキューブ大阪で行われたシンポジウムを映像化したもの。医者、ジャーナリスト、政治家の有志らが登壇し、さらにワクチン後遺症に苦しんでいる患者が被害の実態を訴えたシンポジウム。
1年後の今年1月28日、アンコール上映が行われ、その後のトークイベントは、シンポジウムに登壇した長尾和宏医師が、コロナワクチン被害について、現在の状況を話し、会場からの疑問に応えた。
長尾和宏さんプロフィール
長尾クリニック名誉院長 医学博士(大阪大学)、 日本消化器病学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医、指導医 日本内科学会認定医 日本在宅医療連合学会在宅医療認定専門医 日本在宅医療連合学会指導医 認知症サポート医
やっと、週刊誌がワクチン後遺症を取り上げた!
冒頭、長尾さんはこう話す。
「まさかですよ。去年、この記録映像をここ第七藝術劇場で上映して、1年後にまた、この映像を上映するなんて、夢にも思いませんでした」
ワクチンに関する報道について、長尾さんはあきれた表情でこう話す。
「きのうの夕方のNHK。大阪母子医療センターが受け入れている、コロナに感染した赤ちゃんに対して、このセンターの小児科の先生が、「赤ちゃんもワクチンを打て!」と言うわけです。みなさん、どう思いますか?考えられへん!この先生、大丈夫かと思います」
「ワクチン後遺症について、週刊誌がやっと、取り上げ始めました。週刊新潮が去年から5週連続で書いています。そして、女性セブンも書いています。やっとです。一方、大手の新聞は報じない。コロナ後遺症は大きく報じるけど、ワクチン後遺症は、コロナより重篤で困っている人が多いにもかかわらず、報じません。テレビも、名古屋のCBC、兵庫のサンテレビ、この2つぐらい。これが現状です」
「薬害」とタイトルにある本が出版される。
「ジャーナリストの鳥集徹さんが、1月30日に『薬害「コロナワクチン後遺症」』という本を出します。2月、この本の広告が新聞に出るんですけど、それを巡って、すったもんだがありました。「私の人生を返せ」と、本にも本の帯にも書いてあるんですけど、ある新聞社が難色を示したということがあったんです」
『薬害「コロナワクチン後遺症」』はこう謳う。
<受け皿が、ない―― 気鋭のジャーナリストが、コロナワクチン接種後に体調に異変を来し日常生活を送れなくなった人達から丁寧にその症状と、経緯を訊いた。因果関係不明、デマ、反ワクと切り捨てて嗤うのは、この本を読んでからにしてほしい。
コロナワクチンを打った直後から、著しく体調が悪化。それなのに、「気のせい」「因果関係不明」「精神科へ」しか言わない医者。補償する気のない国家。人生を、返せ>
https://bookman.co.jp/book/b620034.html
ワクチン接種後、「1,916人死亡」 厚労省発表
ワクチンの被害者はどれほどいるのか、長尾さんが説明する。
「亡くなった方が約2000人います。このうち、認定されたのは約20人、1%です。解剖されたのは約200人、10%です。解剖しないと、死因もワクチンとの因果関係も分かりません。いろいろな計算がありますが、98、99%は因果関係あり、です。けれど、国は認めません」
そして、会場に配布した資料を示しながら、こう説明する。
「厚労省が昨年12月16日、こう発表しました。
<コロナワクチン接種後の副反応疑い報告 1,916人死亡(2022年11月13日時点)、副反応報告35,378人、うち重篤者8,051人>
「これは国の発表です。「ワクチンのロット番号EX3617 81人死亡」こんなことまでわかっています。こう発表しておきながら、今、ワクチンを打っています。これはどうしてか。完全に洗脳状態です。お医者さんもそうです。多くの医者は、<ワクチンは神様だ>と信じて疑いません。実名を言いましょう。がん研究の一番のトップ、東京大学医科学研究所の中村祐輔先生が発表した論文には、「ワクチン接種率が上がらないのは困る」と書いています。どういう心理か、自分がやっていることは善であると信じたい。しかし、悪であったら方向転換しないといけない。最初は、よくわからないことがあったかもしれません。今となっては、日本は、世界一ワクチンを打って、世界一感染者を出しているのが事実です」
中村祐輔:東京大学名誉教授、シカゴ大学名誉教授。1996年武田医学賞、2000年慶應医学賞、2003年紫綬褒章、2020年クライベイト引用栄誉賞などを受賞(2021年10月現在)。
一方、京都大学名誉教授の福島雅典さん、名古屋大学名誉教授の小島勢二さんが推計する。長尾さんが紹介する。
「ワクチンに関して、福島先生や小島先生の推計では、1万人から3万人が亡くなっていて、その10倍ぐらいの10万人以上の人が重篤な後遺症に悩んでいるとしています」
ワクチンを打てば打つほど、コロナに感染しやすい
ワクチンを打てば大丈夫だと多くの国民は思っている。だから、ワクチンを何回も打つ。これについて、長尾さんが説明する。
「ワクチンを打てば打つほど、コロナに感染しやすくなります。何回もワクチンを打って、免疫機能が低下したところに、コロナに感染しているんです。その結果が第8波です。昨年の秋、第7波が終わった時、読売テレビの「そこまで言って委員会」に出演し、タレントさんが、「長尾先生、第8波はあるんでしょうか?」と聞いてきて、「作ろうと思えばありますよ」と答えました。「作ろう」というのは、バンバンとワクチンを打って、バンバンと検査したら、第8波が起こる、こういうことです。政府は、5月8日に5類にすると言っていますが、今のペースだと、第9波は来ます。そうじゃないですか、まだ打っているんですから。お医者さんで7回打った人がいます。この先生は「俺、もう7回打ったから安心や」と言いますが、逆に大丈夫かと思います。こんな状態です。岸田首相も打って、すぐに感染しました。僕は、第5波の時から、ずっと、テレビでも、「ワクチンを打った次の日に熱が出て、PCR陽性となった。これはワクチンを打ってコロナに感染しているということです」と言い続けています。一体、なにやってんの!と思います」
ワクチン接種がコロナ感染拡大の原因。接種が止まらない理由について、長尾さんが解説する。
「最初に、政府とファイザー社が交わした契約に、2つのことが書いてあります。1つは、<他に有効な手段がないからワクチンを承認する>とあります。有効な手段にイベルメクチンの投薬があります。これは後で言います。だから、<他に有効な手段がない>はフェイクです。今、この部分は黒塗りになっています。もう一つは、<ワクチンを調べてはならない>。だから、ワクチンかどうか、そもそもわからないとも言えます。動物に10回打てば死ぬと言われていますが、それを国内でやったら、莫大な賠償金を払わないといけなくなります。「不平等条約」に政府が「調印」したようなものです。政府は、ワクチン代に4兆円ぐらい使っています」
長尾さんは、昨年、国会で発言した。
「去年11月18日、参議院厚生労働委員会に参考人招致されました。その15分の動画が去年1年間で一番見られたNHKの国会動画です。何のために国会で発言したのか、それは後で裁判になるからです。1年後か2年後に、医者は、「やっぱり俺もおかしいと感じていたけど、ワクチン後遺症は知らなかった」と言い訳するでしょう。医者や国会議員、官僚たちに対して、知らぬ存ぜぬを許さない、だから、国会で発言して、議事録に残そうと考えました。わずか15分間の発言時間で、16項目の要請を述べました。要請は議事録に刻まれました」
参議院 2022年11月18日 厚生労働委員会 長尾和宏(参考人 医療法人社団裕和会長尾クリニック名誉院長)
国会で発言した長尾さん。こう振り返る。
「国会議員や官僚たちは、やる気がない、腰が引けています、臭いものには蓋をしろ、そういう感じを受けました」
2021年1月22日の参院本会議で、ワクチン接種の調整を担う河野太郎行政改革相は、「『令和の運び屋』と言われるようにがんばる」と答弁。長尾さんはこう憤る。
「何を言っているんだと思います。河野さんは、「ワクチン後遺症なんてデマを飛ばすやつは訴えるぞ」と言いましたが、デマではありません。事実です。困っている人がたくさんいます。ワクチンを打った翌日から、1年以上寝たきりの人がいます。こういう人がたくさん、います。ワクチン以外に何があるんですか!」
ワクチン後遺症の問題を指摘するのは、長尾さんだけではない。京都大学名誉教授の福島雅典さん。
「2月2日、東京地裁で、ワクチン被害者の遺族が国を相手に裁判を起こします。この裁判の支援のため、福島先生は東京地裁に行き、記者会見を開きます。会見に僕も臨みます。騒いでいるだけでは解決しない、だから訴訟にもっていかないといけない。「ワクチン後遺症患者の会」があります。ワクチンで亡くなった方の遺族の会もあります。患者の会と遺族の会が連携しながら、ガンガン訴えていきます。さらにです。未だに、ワクチンを打たないと職場から出て行ってくれ、とか言われるワクチンハラスメント。ワクチンを打っていないから、訪問看護に行けない、施設に入れない、こういうことが未だに起こっているんです。これも、司法の場ではっきりさせていこうと考えています。悲しみの中にいる2000人は国に殺されたんですから、ワクチン裁判を徹底的にやろうと決意しました」
イベルメクチンがあればワクチンはいりません
長尾さんの話はイベルメクチンへ。
イベルメクチン:静岡県伊東市内で採取した土壌から、北里大学特別栄誉教授の大村智さんにより発見された放線菌が産生する物質を元に開発された医薬品。大村智さんはその発見と応用で2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞。
「ワクチン後遺症の病態は極めて多彩です。ファイザー社がFDA(アメリカ食品医薬品局)に1291の起こり得る症状を報告しています。1291の組み合わせになりますから、病態は無限大になります。主な病態は、慢性疲労症候群。ちょっと動いたら、その後1週間ぐらいは動けなくなる、もうずっと寝たきりです。治療方法の一つにイベルメクチンの投薬があります。イベルメクチンはワクチン後遺症の人には6、7割、有効なんです、アメリカも、日本も、僕の感触もそうです。イベルメクチンは、第5波までコロナに対して使えましたが、去年の秋ぐらいから使えなくなりました。イベルメクチン潰しはすさまじい。インドで50社以上がイベルメクチンのジェネリックを生産していましたが、今、どんどんメルク社が買収して、イベルメクチンの製造を停止しています」
メルク社は、ドイツに本社を置く世界的な医薬品・化学品メーカー
「イベルメクチンとワクチンは表裏一体の関係にあります。イベルメクチンがあればワクチンはいりません。イベルメクチンの実力たるや、すごいんです。しかし、ネットでうその情報がごまんとあって、それで僕に対していろいろな攻撃があります。逆に言えば、実力がなければ、こんな攻撃を受けることにはならないということです。イベルメクチンは効かないと、ニュースで流れるのは、それは効くということです。イベルメクチンが効くということが不都合だから、多額のマネーが動くネガティブキャンペーンが行われているということです。ものすごい強烈な力が働いています」
「それは日本だけではありません。アメリカもヨーロッパンも、オーストラリアもです。リッチな西側諸国で共通です。日本では、これまでに3億6000万回、ワクチンを打っています。平均3回以上、打っているわけです。それで、第8波まで来ています。第9波をまた、作ろうかとなっています。こんなことをやっていけば、国がつぶれます」
ワクチン後遺症は若い女性にも起こっている。
「若い女性に、月経不順が増えています。ある医者は、学校の校医をしていますが、80%の女子高生がワクチンを打って、その生徒みんなが月経不順でした。残りの20%はワクチンを打っておらず、月経不順にならず、普通に生活しています。これ、どうですか!月経不順は、子どもを産めないということやないですか!だから、日本の将来にもかかわってきます。周りの大切な人の命を守るとともに、日本の将来を守るために、みなさん、立ち上がってほしい」
ワクチン後遺症のもっとも重い症状はヤコブ病
トークイベントの後半は、会場との質疑応答。
一人の女性が手をあげる。
「仕事上、高齢者の仕事をしています。先日、ヤコブ病で亡くなられた方を初めて、見ました」
すかさず、長尾先生がこう割って入る。
「解剖した?!」
長尾先生
「ヤコブ病は難病中の難病で、治療方法がなく、年間での発生が100から150と言われています。若年性認知症のもっと進行したような病気で、早ければ1年ぐらいで亡くなります。どんな症状かと言えば、歩行障害、言語障害、認知機能障害などです。ワクチン・ヤコブと呼んでいます。今、10人ぐらいいます。その方は全員ワクチンを打って、すぐに発症したり、2週間から1か月、2か月の間に発症したりします。つまり、ワクチンとの関係性が大いにあると思いますけれど、ワクチン・ヤコブと認定されていません。それを証明するためには、解剖が必要です」
「ワクチン関連死と考えられる、亡くなった方約2000人は、1週間以内に亡くなっています。一番多いのは、翌日と翌々日です。どんな死に方だったか、それは突然死です。しかし、診断書では急性心不全とか脳出血とか、で片付けられています。国公立の病院には、国からワクチンとの関連は絶対、記載してはいけない、という命令が末端までいっています。患者から「ワクチンのせいでしょうか?」と聞かれても、医者はコメントしてはいけない、という徹底した命令が下されています」
「突然死の方は、絶対、解剖してください!これは市民の権利です。突然死は異常死です。ワクチンで薬殺されているんですから。だから、当然、解剖してもらう権利があります。ヤコブ病の方も、市民として解剖を受ける権利があります。このことを知っておいてほしい」
「去年11月18日、参議院厚生労働委員会で「ワクチン・ヤコブが10人いる」と発言して、議事録に記録されました。ネットで、「ワクチン・ヤコブ、あるわけないやろ」とぼろかすに書かれています。しかし、本当にいます。僕は、主治医ではないけれど、患者さんのところに足を運び、家族から発症する前の様子をうかがいました。かわいそうでしかたがない、涙が出ます。殺されているわけです。ワクチン後遺症のもっとも重い症状はヤコブ病です。残念ながら、全員が亡くなっています。ワクチン・ヤコブでなければ、いろいろな治療で、みんな少しずつ良くなっています」
高齢の母親がいる女性からの質問。
「母親が88歳で元気なんですけど、ワクチン、5回目を打つんです」
長尾先生が間髪をいれず。
「止めや!」
それに対して、この女性がこう説明する。
「家族の中で意見がバラバラです。私一人だけが止めようとしている感じです。勝手に予約されるんですね。どうすればいいですか」
長尾先生はこう話す。
「同じ相談をたくさん、受けます。どうしたら止められるか、むずかしい話です。最近になって、週刊誌がワクチン後遺症の記事を出すようになって、それを読むのがいい。ネットで、僕と福島さんが対談している、「Twitterスペース」をラジオのように家で流すとかもいいと思います」
ネットで「長尾和宏 Twitterスペース」と検索すると、「ワクチン後遺症を語る会」の音声を聞くことができる。
次に年配の女性がこう切り出す。
「ワクチンを3回打ったんです。しまったなぁと思っていますが、怒っていることがあります」
長尾先生
「3回で止めたから、それでいいです」
この女性が体験を話す。
「3回打った後、医者に言われた言葉に怒っています。3回目を打って、しばらくして、帯状疱疹が出ました。それから、神経痛にもなりました。半年かかりましたけど、今は良くなっています。帯状疱疹が出た時、ワクチンを打ってもらった内科医の先生に、「帯状疱疹になったのは、私の免疫機能が低下したからですよね」と聞いたら」
長尾先生はそれを受けて。
「そうですよ、免疫機能が低下したからです」
この女性が続ける。
「この内科医の先生は、「免疫機能の低下ではありません」と言って、「帯状疱疹の予防注射があるから」とすすめるんです。私、この先生を見限りました」
長尾先生
「その医者のところ、もう行かんとき」
2つ目の怒り。
「息子のお嫁さんが岡山県出身です。去年の暮れ、岡山にいたお嫁さんから聞いた話に怒っています。岡山では、‘ワクチン、打ちましょう’とアナウンスしながら走る車があるそうです。お嫁さんとその子どもが公園で遊んでいたら、若いおかあさんが、小さな子どもを連れていて、「この子、ワクチン2回打って、ようがんばってね」と言ったそうなんです。この話を聞いて、絶句しました」
誰がイベルメクチンを殺したか
そして、この女性が質問する。
「イベルメクチンは日本の製薬会社がつくることはできないのですか?」
長尾先生
「『誰がイベルメクチンを殺したのか』という動画があります。
(「長尾和宏メルマガ 2022年8月8日」)
この動画は、誰がイベルメクチンを殺したのかを示しています。イベルメクチンが100以上の症状に効くという論文が無視されて、逆にうその論文が一流雑誌に掲載されています。それをみると、数字が合わなかったり、論理があっていなかったり、無茶苦茶なんです。でも、それを多くの医者は信じているわけです。これから5類に変わっても、今のワクチンを打たされるわけです。イベルメクチンがあればワクチンはいらない。だから、イベルメクチンが存在すると困るわけです。イベルメクチンとワクチンは表裏一体の関係です。この世から消滅させるために、ものすごい額のマナーが動いていて、政界、医療界、医学界、すごい圧力で抑えられています。イベルメクチンを消滅させる動きに怒っているのは、僕だけではありません。アメリカにも、ヨーロッパにも、オーストラリアにも怒っている医療関係者がいます。しかし、市民はこうした世界的実態を知らない。どうすれば、覆せるのか。政治に期待しても無理です。民意しかありません。周りで急に亡くなった人がいれば、それは亡くなったのではなくて、殺されたんだ、と市民が気付くことです。これからも「殺人」は続きます。国家的な自国民の虐殺が続くわけです」
「ワクチン後遺症の被害について、誰が責任者か!責任をとってもらわないといけない。だから、さきほど言ったように、司法の場に持ち込みます。東京地裁、東京高裁、そして最高裁まで、いきます。患者さんは本当に、かわいそうです。若い人で、ワクチンを打って、目が見えなくなった人もいます。この人は「もう死にたい」と言っています。職を失いました、寝たきりの親の介護をしていましたが、それもできない、どうやって生きていったらわからないと言います。この苦しみから解放されたい、死にたい、と言うのです」
長尾先生はこう話す。
「医者は患者のために働かなあかん」
●「長尾和宏メルマガ」
〇ぶんや・よしと 1987年MBS入社。2021年2月早期退職。 ラジオ制作部、ラジオ報道部、コンプライアンス室などに在籍。 福島原発事故発生当時、 小出裕章さんが連日出演した「たねまきジャーナル」の初代プロデューサー
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