2022年– date –
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大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」22(京都編8) 安富信
古都税問題、深夜の清水寺でぶら下がり取材 昭和61年(1986)7月から京都宗教記者会に所属し、正式に宗教担当になった。読売新聞京都支局で栄えある5代目か6代目になる... -
大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」21(京都編7) 安富信
世界に2つしかない宗教記者クラブ 宗教担当になった。ところで突然だが、宗教記者クラブって世界に2つしかないらしい。裏は取れていないが、多分。1つはもちろん、京... -
大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」20(京都編6) 安富信
若手記者、「血判状」で直訴 6月の蒸し暑い夜だった。京都市上京区の後輩Mさんのマンションの一室。京都支局の若手が6、7人集まっていた。口角泡を飛ばして口々に叫ん... -
文化・映画
映画「スープとイデオロギー」 園崎明夫
ヤン ヨンヒの映画を観ているか観ていないかで、北朝鮮という国についての見方はずいぶん変わります。 近くて遠い国、軍事独裁制の国家への怒りや恐怖や悲しみや焦... -
大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」19(京都編5) 安富信
軍部暴走の引き金「軍令」草案 斎藤デスクの持ち込みネタでない特ダネを書きたい! 京都に転勤になってから9か月が過ぎ、年が明けて昭和61年(1986年)になった。「京... -
人権を守るべきはだれだ!?
【人権を守るべきはだれだ!?③】 100年前から続く外国人差別 ドキュメンタリー映画「ワタシタチハニンゲンダ!」高賛侑監督インタビュー
技能実習生、難民、入管など外国人差別に苦しむ彼ら彼女らが異口同音に訴えるのは、「私たちは動物ではない、人間だ」。この言葉がタイトルになったドキュメンタリー映... -
大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」18(京都編4) 安富信
夜な夜な飲んでタクシー帰宅 少し難しい話が続いたので、今回は軽い話題にしよう。当時の京都の飲み・遊び。昭和60年(1985)頃、新聞社は元気だった。オール読売新聞は... -
文化・映画
映画「ドンパス」 ウクライナの「終わらなかった冷戦」描く
映画の面白さ満載 「戦争」理解の端緒に ©︎MA.JA.DEFICTION / ARTHOUSE TRAFFIC/JBA PRODUCTION/GRANIET FILM/ DIGITAL CUBE 劇映画としての作劇の巧みさや時に強烈な... -
大阪読売新聞その興亡
大阪のメディアを考える「大阪読売新聞 その興亡」17(京都編3) 安富信
デスクが仕込み「祇園山鉾絵図」夕刊飾る 「斎藤特ダネ旋風」はその後も続いた。なんだかんだ言っても、斎藤デスクの全国版記事、それも一面や社会面トップ記事に対する... -
文化・映画
非凡なドキュメンタリーから見えるこの社会の不気味な凡庸――『私のはなし 部落のはなし』 萩原弘子
©『私のはなし 部落のはなし』製作委員会 本作を、惹句にあるとおり「いまだかつてないドキュメンタリー映画」にしているのは、「はなし」で構成した点である。タイトル...
